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| 2005年4月からの個人情報保護法施行に伴い、Webサイトを通じた個人情報取得の際のセキュリティに関心が集まっています。同法では企業が個人情報を取得・使用する際のルールについて定めており、法令に違反した場合には刑事罰が科せられます。これに伴い、ショッピングサイト等、個人情報を取扱うWebサイトでは通信経路の機密性の向上が求められ、SSLをはじめとしたセキュリティ・システムの導入が必須となってきました。SSLとはSecureSocketLayerの略称。情報を暗号化して送受信する技術のことで、セキュリティ・システムの導入は企業の信頼アピールだけでなく、多額の損害賠償を被る情報漏洩事件を未然に防ぐ意味でも非常に重要な意味を持つと言えます。 |
| セキュリティ・システム導入のすすめ |
セキュリティシステムとは
データの機密性を保持するためのハードウェア及びソフトウェアを総称してセキュリティ・システムと呼んでいます。ウィルスを駆除するソフトや不正侵入を遮断するルータなど、様々な形態のものが存在します。 |
インターネットを流れるデータは回線モニタなどにより内容が読めるようになっています。
そのためネットワーク上で比較的容易に第三者により傍受されたり、更にはなりすましや改 竄される危険性があります。
SSLを使用するとCA(デジタル署名認証機能)等が「なりすまし」や「改竄」を防止し、暗号化により傍受を防ぐことで機密性が高く危険性の非常に少ない通信を行うことが可能となります。
著名な認証機構としてはGeoTrustやVeriSign等が挙げられます。
これらは99%以上のブラウザに対応していますので、ほとんどの環境で特別な操作を必要とせず、それらの存在を意識することなく利用することができます。
弊社でも予約システム「エスキューブ」、ショッピングカート、不動産物件検索などSSLを利用したホームページ作成やシステム開発に取り組んでいます。
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| 個人情報の保護、プライバシーポリシーについて |
あなたの会社は大丈夫ですか?
個人の権利と利益を保護する為に、個人情報を取得し取り扱っている事業者に対し、様々な義務と対応を定めた法律、個人情報保護法が2005年4月より全面施行されました。
基本的には本人である個人の権利を定める法律ではなく、企業が守らなければならない義務を定め、それに違反した場合には行政機関が処分を行なうという性格を持っています。
事業者は、この法律により、利用目的の特定および制限、適切な取得、取得に際する利用目的の通知または公表、安全管理、第三者提供の制限などの義務を果たさなければならず、違反すると行政処分を下され、さらに主務大臣の命令に反した場合には罰則が科せられることになります。
個人情報保護法ができた背景
情報化の進展に伴う「個人情報の利用の増加」と不正利用や情報漏洩急増への「個人情報の取扱いに対する社会的な不安感の広がり」があります。
コンピュータの処理能力の向上により、大量のデータ処理が可能となり、企業は顧客データをコンピュータに蓄積してデータベース化することにより、様々な目的のために二次利用することができるようになりました。また、コンピュータがインターネットを含むネットワークとつながることにより、購買履歴などのデータがリアルタイムで蓄積され、企業がより詳細な個人情報を把握することが可能となりました。CRM(Customer Relationship Management)等により企業に
蓄積される個人情報は増大の一途です。
一方で、個人情報の漏洩事件が後を絶たず、個人情報の取扱いに対する社会的な不安感は日に日に増大しています。デジタルデータ化された個人情報は、紙媒体と比較して複写が容易であり、ネットワーク経由であれば容易に外部に送信可能なので、一度流出してしまった個人情報を完全に回収することは難しい状態です。 このような背景の中、個人情報を保護するための法律が登場するに至ったのです。
様々な義務と責任 2005年〜
利用目的の特定、利用目的の通知・公表、適切な取得、監督責任、安全管理
本人への情報開示など様々な義務と責任を企業側が負うこととなります。
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